妊娠中は葉酸を摂取するのが常識?

産後の黒ずみ

妊娠中は栄養バランスを考えた食事を摂らなくてはならないのは誰でも分かることですよね?赤ちゃんが大きくなる過程で母体に十分な栄養がないと正常な細胞分裂や成長ができないからなのですが、妊娠初期はつわりがある人が多く口にできる物が限られてしまい栄養のバランスまでは考えることができないものです。

つわりがあるときは無理をせずに食べれるものだけを無理せず口にするだけで良いと言われますが、最低限必要な栄養素だけは意識してとらなくてはいけません・・

妊娠中特に初期に一番大切な栄養素は実はカルシウムやビタミンではなく葉酸なのです!

葉酸はその名の通り葉物野菜に多く含まれる成分なのですが、これが赤ちゃんの脳や神経系を作るために必要なものなのです。

葉酸が不足するとどうなる?

妊娠初期に葉酸が足りないと脳や神経系の先天的な障害や以上のリスクが高くなえると言われているため、最近では妊婦が葉酸を積極的に摂取することは常識になっており、多くの産院や母親学級でも葉酸摂取の重要性を指導するところが増えているようです。

妊娠中はお母さんからの栄養だけで赤ちゃんが多くなるため、つわりがある時期だからこそ栄養面はとても大切だと考えが変わってきているようで、なかなか固形の物が食べられない場合はゼリーやドリンク、サプリメントで摂取するなどの工夫が必要なのかもしれません。

最近は晩婚化が進み結婚から妊娠に至るまでの期間も長くなっていると言われています。

それに伴って積極的に妊娠しやすい体作りをする「妊活」を行う女性も多いようで、その際も妊娠前から葉酸を十分に摂取するためのサプリメントを利用している人が多いようです。

サプリメントで葉酸を摂取するメリットは一日に必要な量をきちんと摂れる点で、野菜だけで妊娠前、妊娠中に必要な葉酸を摂ろうとするとほうれん草で1束、アスパラガスは16本も食べなくてはならない計算になります!それを毎日続けるのは野菜が好きな人でも大変なことなので、葉酸に関してはサプリメントでの摂取が効率的で確実だと言われています。

葉酸が一番必要な赤ちゃんの脳や神経系が作られるのは妊娠3か月までだと言われています!

なかには妊娠3か月まで気づかない人もいるので、気付いてから葉酸を摂ってもあまり効果はないと言うことになります・・

妊活中や計画がある女性は妊娠前から摂取して赤ちゃんができたときには成長に不可欠な葉酸が十分足りていることが大切なのかもしれません。

ただし葉酸の主な効果は、妊活というより赤ちゃんの健康面の効果のほうが大きいですよね。

要は子供を授かった時のためという意味合いが強い、その準備に葉酸を摂る事が必要ということです。

なので本格的な妊活、妊娠そのものを最重要視した場合、自ずと別の成分が必要となってきます。

特に高齢妊活の場合は、妊活そのものを重視した成分が必須となります。

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